2月19日(水)横浜で開催された「サスティナブル・ブランド国際会議2020」にて「気候危機の時代を生きる企業の役割」プログラムに本プロジェクトのマネージャーである本間が登壇しました。
近年の気象の変化や今後の見通しを伝えると共に、商品需要予測によってCO2排出や食品ロス削減に取り組んでいる事例もお伝えしました。
本プロジェクトの商品需要予測を活用することで、利益の効率化のサポートだけではなく、生産、在庫、運搬の最適化を行い、無駄なCO2排出を抑えることにも貢献します。
事例はこちらをご覧ください。
https://ecologi-jwa.jp/interview/mizkan/
